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つれづれみちづれ
2013-10-09 Wed 23:08
俺はSFが好きなんですね。
なんで好きかってそれは現実に対するラディカルな相対化が行われるからなんです。
漫画家さんも言ってるけど現実だけじゃ息が詰まるでしょ。

しかしどーもSF作家さんには「科学技術で人間が変わる」みたいな認識が未だ強くあるように感じるんですハイ。
だからつまらんと言うつもりは全くないんですけどね。
いーかげん脱皮しようぜと思うわけなんです。

例えば某SF漫画で登場して以来知らない人はいない「電脳化」もそうです。
多分これから先も確実に普及しないテクノロジーでしょう。
だって端末持ってれば事足りるんだもの。

腕時計は発明されてから200年以上経ってるし、誰でも持ってますが、腕時計を手首に埋め込んじゃった人はいないでしょう。技術的に現在可能であっても、んなことする人はいない。
普通に腕時計を手首に巻けばいいからです。

テクノロジーでは人間は変わらないんです。
wwwが発明されようがケータイが普及しようがそれがスマホになってSNSが流行しようが、人間は数千年前から変化してないんです。

SF的なガジェットをお話に使う事と、それにお話が飲み込まれるのは違うんです。

スマホといえば、最近のハリウッドやSF小説にはやたらタッチパネルが登場しますね。
近未来ものならともかく、あれもちょっとどうだろう。
昭和SFな匂いがしますね。
パンチカードを空気圧でオフィスからオフィスへ送るアレです(これは一部実用化されてましたが)。
そんな先までタッチパネル使ってねぇだろう。

イーガンはそのあたり自覚的で好きですね。
イアンマクドナルドやパオロバチガルピとかも。
日本なら伊藤さんや円城さん。
神林さんも面白いんですが、彼の作品にはやっぱりテクノロジーの香りが強くするのでありまする。

とかなんとか自分の書きもんをハヤカワのコンテスト締め切りまでに仕上げるのが絶望的なのでぴーちくぱーちくさえずってみるのでした。
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